
住宅を購入するときに必須なのが「住宅ローン」
「ハウスメーカーが決まった!」「住みたい物件が見つかった!」
おめでとうございます!

家づくりの次なるステップは「住宅ローン」です。
家を購入するとき、即金で一括払いするのはごく少数で、ほとんどの場合、住宅ローンを利用して購入します。
なので、「住宅ローンが通りづらい人」の特徴をまとめてみました!
「まだ何も決まってないよー」という方も、知って損はないはず。
「銀行」と表現していますが、信用金庫などでも、基本は同じと考えてくださいね。
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①乱暴な字を書く人
住宅資金を融資してもらうためには、銀行などで面談をして、申込書類を作成します。
その際、やってはいけないのが「字を乱暴に書くこと」。
大事なローン審査の用紙に、字を汚い字で書く人は、ローン担当者からすると要注意人物です。

書きなぐったような乱暴な字を書く人は、延滞する人が多いので、
「融資は慎重にしなさい」と言われるそうなんです。
字は、その人の性格そのものです。
何事においても雑
↓
字も雑
↓
お金の管理も雑、そう判断されてしまうのです。
もし字がうまくなくても、丁寧に書いてあれば信用されますが、乱雑な書き方はNG。
もちろん、これだけが融資の判断材料ではありませんが、これも材料のひとつなのです。
②書類に空欄の多い人
申請書類に空欄が多い人も、要注意です。
勤続年数や会社の資本金など、細かいところを面倒くさがって空欄にする人もいますが、これもマイナスな印象を与えます。

「アバウトな人は、お金にもアバウトだろう」と思われるんです!
その場でわからないとしても、几帳面な人なら、「調べますから、ちょっと待ってください」「持ち帰らせてください」となります。
銀行にとって重要なのは、貸したお金が返ってくること。
几帳面な人は、信頼に値するわけです。
もちろん、アバウトな性格で、人間的に魅力のある方もいますが、「銀行にお金を借りる」ことにおいては不利になってしまいます。
住宅ローンでお金を借りる際は、融資先に「きちっとした印象」を与えることが大切です。
③複数の銀行に同時に審査をお願いする人
複数の銀行に同時にローン審査を出すのも、オススメできません。
大企業勤務や公務員など、銀行からみて「信頼度の高い」勤め先であれば、どこでも貸してくれますが、ローンが降りるかギリギリの人は、要注意。
ある銀行で審査基準ギリギリの人は、他でもギリギリなんです。

「なんとかこの人に貸してあげたい」と感じてもらうことが大事!
銀行の担当者も、人間です。
こちらが誠実な態度を示せば、「この人はギリギリだけど、人間的に信頼できるから手助けしてあげたい」と感じるもの。
「どうしたら案件を通せるか」「いかに稟議を通すか」考えながらこちらの話を聞いてくれるのです。
そんな時に「実は他の銀行にも申し込んでいて、金利の安い方から借りようと思っています」と言われたら、担当者は一気にテンション下がります。
「がんばっても、他の銀行にもって行かれたら、今までの時間と労力がムダじゃん」
「自分の銀行内での立場も悪くなるし」
「じゃあ審査に通すのやめようかな」
そう考えてしまうのは、当然の流れですよね。
「あなたの銀行だけが頼りです」と担当者を頼るコミュニケーションも大切になってきます。
④専門用語を使う人
専門用語をやたら使うのも、NGです。
銀行員も人の子なので、どこかでかじっただけの専門用語や、横文字を使われると、イラッとするようです(笑)
知ったかぶりをしたり、ムダにインテリぶって、自分で自分の信用をマイナスにするのは、すごくもったいない!
銀行員と話すときは、わざわざ難しい言葉を使わず、一般的な言葉を使うようにしましょう。

銀行員は高学歴の人が多いので、プライドが高い人も多めです!
高学歴の人は、基本的に、自分より頭のいい人が嫌いです。
それがいい悪いではなく、特徴をつかんで、相手に合わせた対応をすると、要求がスムーズに通るよ、という話なんです。
そこで自分を変に大きく見せようとしても、バレバレだし、相手にいい印象も与えません。
優先すべきは、住宅ローン審査をスムーズに通過すること。
理想のライフスタイルを手に入れるために、お互い気持ちいい関係を築きましょう。
⑤借りたい金額が決まっていない人
「いくら借りたいのですか?」と聞かれて「借りられるだけ貸してほしい」と答えるのもNGなんです。
本音ではそうだけど、伝え方を工夫する必要があるんですね。

わ!これはうっかりやっちゃいそう・・・!
例えば、5000万円の物件を購入する場合。
「手持ちが800万円あるので、そのうち500万円を自己資金をして使いたい。
残りの4500万円を借りたいと思っています。
何があるかわからないので、本当は手元に500万円は残しておきたいのですが、一応は自己資金500万円、住宅ローン4500万円で考えています」
ここまできちんと伝えた上で、「どうでしょうか?」と相談するのがベストです。
最初から「借りられるだけ」と話すと「この人、ノープランなんじゃ・・・」と疑われます(笑)
信頼されるためには、きちんとした資金計画をつくった話なのかが重要になるのです。
また、できるだけなんでも数字で話すのもポイント。
数字に強い人は、ローン担当者から信頼されやすくなりますよ。
⑥借金を隠す人
金融資産や、自己資金が多い方が、融資は受けやすくなります。
そのため、カードローンなどで何百万円も借りて、借りたい銀行にわざわざ預金して、自己資金が多いように見せかける人がいます。

でもこの事実、銀行にはバレバレなんです!
借金の情報は全て、信用情報に記載されるので、丸わかり。
お金を持っていないのに、持っているように見せかける人を、銀行が信用するわけがありません。
ローン審査用の申し込み書類には、借り入れしているものを全て書かされます。
例えば、スマホをローンで買う人は多いですが、これを記入し忘れただけでも、銀行にはわかります。
ローン担当者は、必ず申し込み書類と信用情報を見比べるので、漏れているものがあれば、一目瞭然。
スマホくらいなら、「多分、忘れているんだろうな」と大目に見てくれますが、そこをあえて書くと、プラスになりますよ。
⑦「お客様は神様だ」と思っている人
「なんで担当者に気に入られるのに、そこまでしなきゃいけないの?」
「まだまだ不景気だし、お客様は神様でしょ??」
ここまで読んできて、正直、こう感じた方もいたはず。
でも住宅ローンを受けに行くあなたは、銀行からすれば、「審査される人」。
オーディションでいえば、こちらは受験者で、審査員は銀行なので、「審査をしていただく」という気持ちでいる必要があります。

「お客様は神様でしょ?」という上から目線でいても、いいことないかも・・・(笑)
「お金を貸す」のが銀行である以上、借りる側は「うまくやる」必要があります。
ちょっと大人になって、銀行の担当者を手のひらで転がすくらいのイメージを持ちましょう。
ローン担当者とのやりとりあるある
よくあるのが、こんなパターン。
何枚もあるローンの申請書類を書き終えて、銀行に提出した一週間後、担当者から、こう依頼されます。
「すみません、もう1枚新たな資料を書いてほしいんです。お送りしますので、記入して、ご返送いただけますか?」
面倒だなあと思いつつ、書いて送って、また一週間後。
「追加でこの書類もほしいので、FAXしてもらってもいいですか・・・?」
そう言われると、どんな気持ちになりますか?

必要な書類があるなら、最初から全部言ってよー!!
そんな気持ちになりますよね、わかります。
でも、これには理由があるんです。
融資が決まるまでは、何人ものチェックが入る
銀行が融資を決定するまでには、何人ものハンコが必要になります。
- ローン担当者
- 係長
- 課長
- 部長か、支店長(決裁者)
- 保険会社の担当者
- 保証会社の担当者
最低、7人くらいは目を通すので、その過程で「この書類も確認した方がいいんじゃない?」と指示が飛んでくるのです。
担当者はそれに従うしかないので、その都度、お客様に依頼しているのです。
つまりは、板挟み状態なんですね。
こんな時、お客様から「最初に全部言ってよ!」と言われたら、どんな気持ちになるでしょう?
少なくとも私なら、テンションはだだ下がりです。

せっかく審査を通そうと頑張ってるのに。
その態度はひどくない??
担当者も人間だから、そんな風に思っちゃいます。
忙しい中、後出しで書類の追加を求められて、イラッとする気持ち、確かにわかります。
でも、追加資料の要求が来たら、「審査が進んでいるんだな」とポジティブにとらえましょう。
審査を通そうという前提があればこそ、書類を求められていることを忘れないでくださいね。
目的は「審査を通過させて、お金を手に入れること」。
「お客様は神様だ」という意識は捨てて、担当者の事情を察して、仕事しやすいよう意識してあげましょう。
住宅ローンが通りにくいタイプまとめ
住宅ローンが通りにくい7つのタイプをまとめますね。
- 乱暴な字を書く人
- 書類に空欄の多い人
- 複数の銀行に同時に審査をお願いする人
- 専門用語を使う人
- 借りたい金額が決まっていない人
- 借金を隠す人
- 「お客様は神様だ」と思っている人
ひとつひとつは、そこまで難しい内容じゃないですよね。
「めっちゃ普通の内容じゃん・・・」そう思ったかもしれません。
でも「普通のこと」、どれだけちゃんと出来てますか?
思い返すと、いくつかは「やっちゃってた!」的な事があるはず。
住宅ローンの審査を通すために必要なのは、小手先のテクニックではありません。

「私は信頼できる人間です」とアピールしつつ、担当者を味方につけることなんです!
見られているのは、数字だけじゃなくて、人間性。
貸したものをきちんと返してくれる、信頼に足る人物か、というところを見られています。
理想のおうちを手に入れるために、住宅ローンの活用はマストです。
サクッと通して、次のステップに進みましょうね♡
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